いきなりの突然死

とある男性。
気になっていた症状は咳だけでした。
あとは1か月に10キロも急に太ってしまいました。
精密検査を受けてみたら心臓に異変がみつかり、一部がほとんど動いていませんでした。
冠動脈の血管の太さが9割も塞がっていたのです。
命の危険になる心停止寸前のそんな状態なのに全く痛くなかったそうです。
このように痛みがない場合は気が付かずに突然死になってしまいます。
心臓が血液を全身に送り出していますが、心臓の働きが悪くなると全身にいった血液が心臓にうまく戻らなくなる。
そして水分がたまって、体重が増えます。
水が肺にたまって圧迫されていたので咳が止まらなくなっていたのです。
手術後に二日で6リットルの尿が出たそうです。
無痛性狭心症
痛みのない狭心症
糖尿病の患者と高齢者に多い
糖尿病…知覚神経にダメージがあるのでやけどしてもわからないなど。
気づくサインは息苦しい、咳が止まらない、など。
とくに糖尿病の人は定期的な健診で早期発見をしましょう。