モヤモヤが残る本

喜多喜久さんの「美少女教授・桐嶋統子の事件研究録」を読みました。
主人公の拓也が大学に入るところから物語は始まります。
日本ではノーベル賞を受賞したはじめての女性、桐嶋教授のお手伝いさんに選ばれます。
ノーベル賞が発表になったその日によみはじめたのでタイムリーでした。(笑)
桐嶋教授は88歳ですが、若返りの未知なるウィルスに感染してしまってタイトル通り見た目は美少女になっています。
最後の最後に何回も読み直しましたがわからないことが一つ。
とあるウィルスに感染した人についてその事実を告げたのか?
そしてその人の治療はしないのか?
そこがどうしてもわかりません。
スルーされているようですけど、重大なことなのになんでだろう?
モヤモヤが残る本でした。