[みかんとひよどり]

近藤史恵さんの[みかんとひよどり]を読みました。
久しぶりの近藤さんの新作!と思って読みましたが、残念なことに全く面白くありませんでした。
ジビエ料理に全く興味がないから、というわけではないと思います。
成功しか思い浮かべていなかったのにいざ料理人になったら、お店はつぶしてしまうという主人公。
そんな彼が遭難しかけたときに出会ったハンターとの交流がメインですね。
ちょっとした謎というか犯人らしき人は最後に出てきますけど、基本的にはジビエ料理のことばかりでお仕事小説という感じ。
起伏がないので読んでいて飽きるし、どういう展開になるのか不明なのは良いけど予想するほどの魅力もなかったかな。
二度読みはないので次作に期待します。

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